笑顔の女性と薬
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多様な薬のケース

性行為をした際に避妊に失敗してしまい、妊娠を望んでいない場合の選択肢に緊急避妊という手段があります。

緊急避妊ピルの種類として基本的には3種類となります。

まず1つ目が緊急避妊薬であるノルレボを使用する方法です。
緊急避妊ピルとして2011年に発売され、避妊に失敗した際にノルレボを2錠飲みます。
副作用も比較的に少なく、他の緊急避妊ピルに比べて薬を飲む回数も1回で済みます。
価格としては15000~20000円とされています。
値段の高さが気になる方はノーフェア72で代用することをおすすめします。
ノーフェア72はノルレボのジェネリック医薬品なので通常の半額近く安く購入することが可能です。

2つ目は中用量ピルであるプラノバールを使用する方法です。
ノルレボが発売されるまではノッぺ法としてメインに使用されていた方法でした。
プラノバールは薬をまず1錠飲み、更に12時間後にもう1錠飲みます。
副作用としては、服用した人の約半数に吐き気があり、頭痛やめまい、むくみ、胸の張りなどの症状が出る場合もあります。
価格は3000~10000円と比較的に安く設定されています。

3つ目は低用量ピルを緊急避妊ピルとして代用する方法です。
主にトリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユをまず4錠飲み、更に12時間後に4錠飲むか、マーベロン・ファボワールをまず3錠飲み、更に12時間後に3錠飲む方法のどちらかとなります。

マーベロンやファボワールを使用すれば残った薬で引き続き避妊を継続して行えるというメリットがあります。
薬の副作用はプラノバールを服用した時とほぼ同じとなります。
価格はピルシートのみの処方であれば5000~6000円程度です。

服用するのが早いほど効果もあるので事前に自分のためにも準備しておくと良いでしょう。
自分の排卵日を確実に知るのは難しいので、72時間とあっても48時間以内に服用することをおすすめします。